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ネコの本のこと。

ネコのおすすめ本の紹介。

何度読んでも涙が止まらない。江國香織訳”あたしの一生”

ねこを飼いはじめた時に出会ったこの本。 本当に本当に切なく、何度読んでも涙が止まらない。 猫との生活が楽しくもあり、来るべき時が恐ろしくなった。 江國香織さんの美しい訳が濃密な愛の物語をさらに際立たせています。 あたしの一生―猫のダルシーの物語…

夢がふくらむネコとの旅”ヨーロッパを旅してしまった猫のはなし”

実家に連れて行くのですら大変なうちのネコには夢のまた夢。 ”ヨーロッパを旅してしまった猫のはなし”はそのタイトル通り ヨーロッパを飛行機や車で旅した著者とねこのお話。 飛行機に乗る時の手順やホテルでの過ごし方などオシャレな写真とともに紹介されて…

毒舌群ようこが贈るネコとの暮らし”おかめなふたり”

毒舌群ようこが大好きでエッセイなど読み漁っておりましたが、、。 群さんでもネコにメロメロになったりするのだなーとねこの偉大さを再認識。 ネコとの暮らしでのあるあるが小気味よく描かれた秀作エッセイ。 表紙のイラストが二人の距離感や上下関係を感じ…

ネコ愛の結晶版。内田百間 のノラや

表紙のネコの表情があまりにうるうるしていたので てっきり猫っ可愛がりしているほのぼのとしたエッセイを想像して開いたこの本。 完全に予想を裏切られる。 胸が苦しくなるくらいの切ない文章がこれでもかと襲ってきます。 猫好きでなければ絶対に理解され…

笑って泣ける猫物語。アブサン物語

笑って泣ける猫物語。 村松友視のちょっと距離感のあるネコとの接し方がよりネコへの愛情を感じます。 ネコが好きな人ならきっとあっという間に読み終わる1冊。 終盤はティッシュ箱を片手に読むことをおススメします。 アブサン物語 (河出文庫―文芸コレクシ…

映画も絶賛公開中。世界から猫が消えたなら

2013年に本屋大賞にノミネートされ、 その後、文庫化・コミックス化 現在は映画も公開中の”世界から猫が消えたなら”。 レタスとキャベツ!ネーミングセンスが抜群! 生きてることの意味を考え直すきっかけになる哲学書のような1冊。 読み終わった後にふわりと…

大人気ミュージカル”キャッツ”に原作があるって知ってましたか?

日本でも大人気ミュージカル”キャッツ”に原作があるって知ってましたか? ノーベル文学賞のT.S.エリオットのネコが生き生きと描かれた詩が原作。 ミュージカルを見たことがある方はもちろん、そうでない方も十分楽しめます。 挿絵も可愛い!

ネコはみんな、アーティスト!-ねこたちの夜。

大好きな猫が、人間たちが寝ている間、何をしているか気になりますよね? 何と、Catアカデミー、学校に通ってました! 勉強内容が人間とそんなに変わりなくて笑えます。 学校が帰りのデート、 ローマの休日、を猫が好きなんて! しかもデートで見てるなんて…

グーグーだって猫である。

ご存知、グーグーだって猫である。 小泉今日子主演の大ヒット映画でおなじみ。 大島弓子独特のさっさと書いたような 落書きみたいなイラストも、すごく可愛い。 何より素晴らしいのは、愛情に満ち溢れたセリフ。 大島弓子の美しい言葉で紡いだポエムのような…

天才アラーキーの愛しのチロ

アラーキーとチロの 素敵なフォトエッセイ。 というか日々のメモ書きをまとめた落書き集みたい。 手書きのコメントはチロにあてた手紙のように愛情があふれているし どの写真もほほえましく チロとアラーキーの距離の近さが 愛おしくなります。

きりこについて―猫がいたから救われた

人は見た目じゃないよ、中身だよ。っていう よくあるきれいごとのテーマを なかなかハードで衝撃的な表現を多用して 大人の物語に仕上げたファンタジー。 べたべたの関西弁の猫、ラムセス2世の語り口に引き込まれます。 人間の悩みなんか、猫の視点から考え…

大好きなネコのためのフランス語。ねこ式フランス語会話。

猫と一緒に暮らすためのフランス語のフレーズが勉強できる新しいフランス語参考書。 猫って喋るとしたら、フランス語話しそう。って思ってたらこんな本が出ていました。 猫のわがままや気まぐれに翻弄されている会話が笑えます。猫のしつけ。のセクションで…

不思議顔の魅力に取りつかれてしまった、、、。まこという名の不思議顔の猫シリーズ。

表紙の、なんだか困ったような顔が放っておけない感じで 決して美人ではない顔の猫に 一瞬にして心をつかまれてしまいました。 イラストもサイコーにそっくりでぶさ可愛。 写真も写真のコメントも秀逸で何回読んでも笑わせてくれます。 まこに寄り添って生活…

NHKの世界ネコ歩きでおなじみの岩合光昭のネコ写真集たち。

大好きな番組、世界ネコ歩き。 自由に往来を練り歩くネコたちの いろんな表情を実に見事に切りとっていて 本当に毎回楽しい! 岩合さんが、優しくネコ目線で話しかけながら 猫に写真を撮らせていただいているっという感じのシーンが 見ていて本当にほのぼの…

猫なんかよんでもこない。

フワフワとしたタッチの絵と 物語の始まり方に まさか、ラストでこんなに泣かされるなんて思ってもみなかった。 マンガ見て泣くなんて久しぶり。 昔懐かしい雰囲気が全体的に漂っていて 読んでいて、なんかほっこりとする感じ。 猫と暮らしている人、猫と暮…

作家の猫。

作家さんってねこ好きが多いんだなぁ。 寄せられた文章や写真どれも良くて最後まで楽しく読めます。 コレットとキキのページが個人的には好きです。 ミステリアスな性格が猫に似ているのではなく猫そのものだった。 なんて所は、コレットをもっと知りたいと…

はらぺこあおむしのエリックカールが描くネコ。my very first book of words

大人気の定番絵本”はらぺこあおむし”。 誰でも一度は目にしたことがあると思います。 その作者エリックカールが描くネコが表紙になった”my very first book of words”。 猫の本と紹介するにはちょっと無理があるかもしれませんが (catの文字の紹介のページ…

工場猫物語。不幸なネコを増やさないために。

最初は野良猫の写真集かと思って手に取った本。そこには野良猫の悲しい現実が描かれていました。人間の勝手で捨てられ、増え続けた野良猫。要らないから捨てる、邪魔だから殺処分する、という現状に、腹が立つ思いと、何もしていない自分に気づかされました…

猫村さんマニア。今日の猫村さん。

今日ご紹介はご存知猫村さんシリーズ。 ホントに大好きなシリーズ。 新作が出るたびにウキウキしながらページをめくります。 鉛筆で落書きしたようなシュールなタッチが 可愛い。 見開きでたった4コマしかないのに、セリフが凝縮されてて 見ごたえたっぷり。…

猫語練習帳。この上なくお馬鹿でこの上なく愛おしい本。

猫を飼うことになって 初めての体験で、ドキドキしていて。 本屋さんへ猫の飼い方的な本を買いに行って 一緒に見つけて買ってしまった本です。 猫語を真剣に解説しています。 猫語を練習するときは周りに人がいないことを確認してください。 友達なんかに見…

キャッテゴーリー。ユーモラスな猫たちとちょっと休憩。

独特な韻を踏んだ文章とユーモラスな作風のイラストで 人気を博したシカゴ生まれのエドワード・ゴーリーのシュールな絵本。 題名も、キャッテゴーリーとカテゴリー、エドワードゴーリーと 韻を踏んでます。ダジャレです。 絵本の中ではとぼけた表情のユニー…

ここは猫の国―ねこ好きと猫の絵本好きのための必読の1冊

古本屋さんでふと見つけたこの本。”ここは猫の国” 帯には”猫、猫、猫”の文字と”猫の絵本の好きな人へ”の文字が。 独特の視点でチョイスされた世界各国の絵本がぎっしり。 漫画タッチの物やアートのような美しい物まで 写真を見ているだけでも楽しくなります…

世界から猫が消えたなら。読み終わった後にボーっとします。

衝撃的なタイトルに猫好きの人なら素通りできないはず。 作者は告白やモテキなどを手掛けた映画プロデューサー川村元気。 表紙のじっと見つめる子猫の写真にも目が離せず即買。 自分だったらどうするかと、投影しながら あっという間に読み終わった。 軽いト…

猫のきまぐれ。

友人からプレゼントでもらった可愛いぱらぱらブック。 短い話の中にもきちんとストーリー性が感じられて 何度も遊びたくなる。 なかなかのインパクトのあるお顔の主人公が 心をわしづかみにします。 作者の浅生ハミルトンは”猫ストーカー”でもおなじみ。 猫…

ねこサプリ。猫は百薬の長。

何もすることがない時に ソファに寝転がってボーっと読んだりするのがおススメ。 きちんとデスクに向かって背筋を伸ばして読むような本ではありません。 写真1枚につき、セリフのような、猫の教えのような、詩のような。。? コメントがそれぞれついてます。…

ペットがいたってオシャレに暮らしたい! 世界の犬★ねこインテリア

ペットがいる人にとって 何とも言えない醜悪なデザインのペット用品には 頭を悩ませている人も多いと思います。 安っぽかったり、とりあえず、な感じで作られた製品には 愛着を持てないだけでなく せっかくこだわったインテリアもぶち壊しに。 この”世界の犬…

あたしの一生 a CAT'S life dee ready 猫のダルシーの物語

ねこと一緒に暮らし始めたのは11年前。 それまで実家でも犬や猫と暮らしたことはなく 本当に初めての体験の連続でした。 ごはんやトイレの世話も本で調べたり 急に怒ったり甘えたりする猫の気まぐれに翻弄されたり。。。 そんな時に出会ったのがこの本。 ま…

ポテトスープが大好きな猫

村上春樹も猫が好きなんだなーと思って手に取った本。 村上春樹がアメリカの散歩中に偶然見つけられた本だそうです。 凛々しい雌猫がボートの先っちょにピンと座っている姿の表紙は思わず見とれてしまいます。 おじいさんと雌猫の距離感がすごく良い! ほん…